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2011年02月04日
下腹ポッコリとさよなら~内底筋を鍛える方法
今日は、自宅で簡単にできる、内底筋の鍛え方をご紹介します。
激しいエクササイズが苦手な私でも、簡単にできます^^
内底筋とは、今私が行っている腰まわし体操でも着目されている、骨盤や腰まわりをささえる内側の筋肉のこと。
ここの筋肉は、普段の運動ではなかなか鍛えにくく、この筋肉が衰えると、下腹がぽっこりしたり、
骨盤がゆがんだりすると言われています。
方法は簡単。
正しい姿勢で立ち、その場でゆっくりと片足を上げ、胸のところまで引き上げたらゆっくりおろす。
反対側も同様に。
その場でゆっくり足踏みするような感じです。
このエクササイズで一番 重要なのは、ゆっくり上げ下げするということです。
早くしても、内側の筋肉は活躍しません。あくまでゆっくり。
目安としては、合計50回の足踏みを終えて立ち止まったときに、腰に重だるいような感じがあれば、内底筋に効いている証拠だそうです。
これを、慣れるまでは50回、後には100回ぐらいするといいと思います。
簡単に感じるかもしれませんが、ゆっくり動かすと、けっこう効くし、内底筋が弱い方は、はじめのうちは筋肉痛になりますよー。
お風呂に入る前とか、ご飯の準備でお味噌汁が沸騰するまでの間とか、何かのついでにやれば、いつの間にか習慣にできるのではないでしょうか。
内底筋を楽に鍛えて、下腹ポッコリとさよならしましょう♫
激しいエクササイズが苦手な私でも、簡単にできます^^
内底筋とは、今私が行っている腰まわし体操でも着目されている、骨盤や腰まわりをささえる内側の筋肉のこと。
ここの筋肉は、普段の運動ではなかなか鍛えにくく、この筋肉が衰えると、下腹がぽっこりしたり、
骨盤がゆがんだりすると言われています。
方法は簡単。
正しい姿勢で立ち、その場でゆっくりと片足を上げ、胸のところまで引き上げたらゆっくりおろす。
反対側も同様に。
その場でゆっくり足踏みするような感じです。
このエクササイズで一番 重要なのは、ゆっくり上げ下げするということです。
早くしても、内側の筋肉は活躍しません。あくまでゆっくり。
目安としては、合計50回の足踏みを終えて立ち止まったときに、腰に重だるいような感じがあれば、内底筋に効いている証拠だそうです。
これを、慣れるまでは50回、後には100回ぐらいするといいと思います。
簡単に感じるかもしれませんが、ゆっくり動かすと、けっこう効くし、内底筋が弱い方は、はじめのうちは筋肉痛になりますよー。
お風呂に入る前とか、ご飯の準備でお味噌汁が沸騰するまでの間とか、何かのついでにやれば、いつの間にか習慣にできるのではないでしょうか。
内底筋を楽に鍛えて、下腹ポッコリとさよならしましょう♫
Posted by みるみる162 at 13:13│Comments(0)